2014.9.19 更新

新米の季節です!お気に入りのお茶碗を!
こんにちは、田中葵です。
暑さも落ち着つき、例年なら実りの秋…といったところですが、今年は全国的に雨が多くて、収穫の方も気になりますね。
さて先日、阪急の地下で“新米入荷”の旗を目にしました!

宮崎県産、千葉県産の新米が並んでいます。ごはんが大好きな私は、新米の袋を見ただけでも、炊き立てのごはんの香りが漂ってきそうで…生唾が!

みなさんは、もう新米
を食べていらっしゃいますか?我が家は、パパの田舎から新米がそろそろ届くと連絡があり、心待ちにしているところです。
でも先日、不覚にもお気に入りのお茶碗を壊してしまいました
新米はぜひとも、お気に入りのお茶碗で食べたい!と(一人で盛り上がり
)、お気に入りの一枚を探しに、お店回りしてみました
まずは、モザイクモール港北1F「アーバンリサーチ ドアーズ」へ。こちらには、私の好きな益子焼の器が置いてあるので、器探しの時には必ずチェックします
メインコーナーには、我が家も愛用している伊賀焼 長谷園“かまどさん”の土鍋!

火加減不要で、短時間に米粒ふっくら。ほっくりとごはんが炊けるので、もう手放せません!
ほど良い重みと美しい飴釉(あめゆう/うわぐすり)の益子焼。ピカピカの新米がよく映えそう♪

季節の益子焼茶碗。青色でも、明るい水色から深い緑色など、表情はさまざま。

その中でも私の目を引いたのが、こちら↓↓

土のベージュと深い青緑の色合いがステキです!内側上部にも色が入っていて、ごはんを盛るとますます絵になりそう♪
続いて、3F「ラ・クッチーナ・フェリーチェ AOYAMA」へ。

“ごはんプロジェクト”と名付けられた、よりすぐりのアイテムがズラ~リ
この土鍋は、料理家 松田美智子さんと陶芸家 中川一志郎さんのコラボレーションによる「黒磁鍋(くろじなべ)」。

黒釉(くろゆう/うわぐすり)が美しく、焼き、炒め、オーブンもOKの万能土鍋です
茶色の土鍋は、調理科学と焼き物技術の究極の形“香味飯鍋”。

おひつは、いまどきの食生活に合うように作られた木曽さわら製。
どれも、実用性と美しさが兼ねそえられていて、日々使い込んでいくうちに、自分の暮らしの在り方も変えてくれるような筋金入りのアイテム
白化粧の菊模様のお茶碗。

カフェオレボウルのような丸いフォルム
つい、手に取ってしまいたくなります。
最後は、和食器といえば…3F「織部」。こちらでも、“かまどさん”にお出迎えされます。

奥には、お茶碗コーナーがドーン

おかめ&ひょっとこさんと目があってパチリ

こちらで人気NO1は、ザ・日本の象徴“富士山”

NO2は、長女が3年近く愛用している“かる~い”シリーズの水玉模様。

大人サイズですが、小学生でも持ちやすいですよ!
こちらも、“かる~い”シリーズ!絵柄が上品で美し~い

そして、見てください、このお茶碗!

写真ではよく分からないのですが、内側が凹凸に
箸を使い始めのお子様でも、米粒をつまみやすい工夫がされています
(もっと早く出会いたかった
)
それに、この愛くるしい表情
ブタさんの内側には、くるりとしたしっぽが描かれ、胸キュンのかわいさです
ぜひ、お店に実物を見に行っていただきたいな
お茶碗選び、それぞれ味わいがあって、一つに絞りきれません
でも、そんなのんきな事を言っていては、田舎から新米が届いてしまう~
それまでには、お気に入りの一枚を見つけたいと思います。
毎日使うものだから、ちょっとこだわって選んで、愛情を込めて使い込む…まずは身近なお茶碗から、そんな丁寧な暮らしを始めたい
と思う田中葵でした。
暑さも落ち着つき、例年なら実りの秋…といったところですが、今年は全国的に雨が多くて、収穫の方も気になりますね。
さて先日、阪急の地下で“新米入荷”の旗を目にしました!
宮崎県産、千葉県産の新米が並んでいます。ごはんが大好きな私は、新米の袋を見ただけでも、炊き立てのごはんの香りが漂ってきそうで…生唾が!
みなさんは、もう新米

でも先日、不覚にもお気に入りのお茶碗を壊してしまいました



まずは、モザイクモール港北1F「アーバンリサーチ ドアーズ」へ。こちらには、私の好きな益子焼の器が置いてあるので、器探しの時には必ずチェックします

メインコーナーには、我が家も愛用している伊賀焼 長谷園“かまどさん”の土鍋!
火加減不要で、短時間に米粒ふっくら。ほっくりとごはんが炊けるので、もう手放せません!
ほど良い重みと美しい飴釉(あめゆう/うわぐすり)の益子焼。ピカピカの新米がよく映えそう♪
季節の益子焼茶碗。青色でも、明るい水色から深い緑色など、表情はさまざま。
その中でも私の目を引いたのが、こちら↓↓
土のベージュと深い青緑の色合いがステキです!内側上部にも色が入っていて、ごはんを盛るとますます絵になりそう♪
続いて、3F「ラ・クッチーナ・フェリーチェ AOYAMA」へ。
“ごはんプロジェクト”と名付けられた、よりすぐりのアイテムがズラ~リ

この土鍋は、料理家 松田美智子さんと陶芸家 中川一志郎さんのコラボレーションによる「黒磁鍋(くろじなべ)」。
黒釉(くろゆう/うわぐすり)が美しく、焼き、炒め、オーブンもOKの万能土鍋です

茶色の土鍋は、調理科学と焼き物技術の究極の形“香味飯鍋”。
おひつは、いまどきの食生活に合うように作られた木曽さわら製。
どれも、実用性と美しさが兼ねそえられていて、日々使い込んでいくうちに、自分の暮らしの在り方も変えてくれるような筋金入りのアイテム

白化粧の菊模様のお茶碗。
カフェオレボウルのような丸いフォルム

最後は、和食器といえば…3F「織部」。こちらでも、“かまどさん”にお出迎えされます。
奥には、お茶碗コーナーがドーン

おかめ&ひょっとこさんと目があってパチリ

こちらで人気NO1は、ザ・日本の象徴“富士山”

NO2は、長女が3年近く愛用している“かる~い”シリーズの水玉模様。
大人サイズですが、小学生でも持ちやすいですよ!
こちらも、“かる~い”シリーズ!絵柄が上品で美し~い

そして、見てください、このお茶碗!
写真ではよく分からないのですが、内側が凹凸に



それに、この愛くるしい表情



お茶碗選び、それぞれ味わいがあって、一つに絞りきれません


毎日使うものだから、ちょっとこだわって選んで、愛情を込めて使い込む…まずは身近なお茶碗から、そんな丁寧な暮らしを始めたい


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