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大阪グルメ「肉吸い」にハマっています!

2017.9.12 更新

こんにちは。谷川さやです。

随分と涼しくなってきましたね~。果物やお魚など、スーパーに並ぶ食材も秋の味覚がそろって来ているように感じます

さて、今回は私が今一番おいしいと思っている料理、大阪発祥の「肉吸い」をご紹介したいと思います(秋の味覚ではないですが)。港北エリアは関西出身の方も多いので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私は今年の夏に行った大阪旅行で初めて出会いました

これが、大阪で食べた「肉吸い」の写真です。おいしそうではありませんか


肉うどんの“うどんが入っていない”お吸い物と、卵かけごはんのセットが定番の形です。

「これは何ぞや」と思われた方のために、少しだけうんちくタイムにお付合を

この「肉吸い」は、大阪のお笑いの聖地『なんばグランド花月』近くのうどん・そば屋さんで生まれたメニューです。今から約30年前、ある芸人さんが二日酔いの状態でお店を訪れ、「肉うどんのうどん抜き」を注文したのが、「肉吸い」誕生のきっかけなのだとか(二日酔いには、熱い汁物が飲みたくなりますもんね~

大阪は“だし文化”だけあって、絶品なのは「肉吸い」のおだし。濃く煮出したかつおだしを主役にしたその味は、関東のお店ではなかなか出会うことが出来ないように思います。

このおいしさが忘れられず、先日、家でも作ってみました


「再現成功!」とはとても言えませんが、まぁ80点ぐらいの出来だったかなぁ

作り方はすごく簡単なんです(「肉吸い×レシピ」でネット検索をかけると、お店のレシピがたくさんヒットします)。食事を作るのが面倒くさい時の定番メニューにしても良さそうなぐらい

まずは材料(3人分)から。


・水1L ・かつおぶし30g ・牛バラ肉(量はお好みでOKだと思いますが、私は200g使いました) ・絹ごし豆腐1丁 ・ネギ1本
≪調味料≫・薄口醤油80
cc ・みりん10cc ・砂糖小さじ1

水が沸騰したら、かつおぶしを入れ、だしを取ります。煮出し時間は、なんと20分!


この長い時間が「肉吸い」のうまさの秘訣のようです

20分たち漉したかつおだしは、濃い黄金色


いい香りの湯気が立ちのぼり、もう空腹はMAX状態

ここに、調味料すべてを入れて沸騰させ、牛バラ肉を入れます。


アクを取り除いたら、豆腐、ネギも入れ、ひと煮立ちさせたら完成です


お肉ほろほろ、豆腐はあっつあつです

このメニュー、息子がかなり気に入ってしまい、大人の量をペロリと食べてしまいます。


…ところで、勝手に告白しますが、じつはこれを作った際、1回失敗しちゃっているんです薄口醤油がなかったので、「これでもいいや~」と思い、レシピに逆らって濃口醤油を使ったところ…。

こんなドス黒い色に…。こんなの肉吸いじゃない、大失敗


この薄いスープの色、そして醤油の味でかつおだしの風味を壊さないことこそが「肉吸い」の特徴なのだと、失敗を通して学びましたとさ


(うどん入りもおすすめですよ

ということで…おいしい物を食べる楽しみこそが、秋の醍醐味ですよね今年もやっぱり食欲の季節になってしまいそうな予感がします